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2020年 03月 28日

過去問のツボ押し~株式市場の各種指標~

2018年5月2級学科試験より
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 株式市場の指標については、「日経平均株価(日経225)」と「東証株価指数(TOPIX)」をしっかり押さえることで基礎固めになります。

 日経平均株価(日経225)
 ・東証1部が対象
 ・代表的な225銘柄の平均株価

 東証株価指数(TOPIX)
 ・東証1部が対象
 ・全銘柄の時価総額の指数

いずれも東証1部のみが対象ということをまず覚えましょう。後述の指標についても基本的に対象となる市場は原則1つです。

対象となる銘柄も、各指標原則全銘柄ですが、日経平均株価225銘柄に絞っているという点を次におさえましょう。なので、「日経225」の名称はまず問題文には登場しません。「日経(っけい)平均株価」「225(いにいご)」で記憶しておくと安心でしょう。

他には問題文3.の「東証マザーズ指数」をはじめ、「ジャスダック・インデックス」、アメリカ市場の「ナスダック総合指数」等がありますが、基本的には「対象市場は1つ」「全銘柄が対象」という原則です。問題によっては細かいところから引っ張り出してくることもありますが、あまり深追いせず基本線で取捨選択していけば、株式市場の指標に関しては十分正解に到達できると思います。

 ジャスダック・インデックス
 ・ジャスダック市場が対象
 ・全銘柄の時価総額の指数

 東証マザーズ指数
 ・マザーズ市場が対象
 ・全銘柄の時価総額の指数

問題文4.の「JPX日経インデックス400」だけは、他と異なり問題文のとおり「複数市場」「400銘柄」を対象とする指標で、経営が良好な会社の中から、売買代金と時価総額で1,000銘柄に絞り、さらにROE、営業利益、時価総額を加味して400銘柄を選定するものです。しかしこの内容を知っているかよりも、基本的な知識から4.を消去法で選択するという方が正道です。

 (正解:4)

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# by fp2-kojiro | 2020-03-28 17:27 | 過去問のツボ押し | Comments(0)