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2015年 10月 08日

FP試験<急所13>普通傷害保険

 普通傷害保険がカバーする事故やケガは

 「急激」かつ「偶然」かつ「外来」

この3つの要件が含まれているものだけです。検定のためには、これら一つ一つを理解するよりも、補償対象外の例とNGワードを具体的に押さえてしまうことで問題に対処できるようになります。しかも設問で扱われる例はある程度絞られていますので、学習時間も少なくて済みます。

 普通傷害保険の対象外 = 「靴ずれ」「日射病」「しもやけ」「心不全心臓マヒ」「虫垂炎

以上5つをしっかり暗記しましょう。さらにNGワードはたった2つです。

 普通傷害保険のNGワード = 「地震」「食中毒

設問にもっともらしいケガや事故のくだりがあっても、含まれていれば即対象外と判断していいのです。

(設問例)
2014年1月3級学科より
普通傷害保険において補償の対象とならない傷害の例として,(  )がある。
1) 自宅で料理中に油がはねて生じたやけど
2) 公園をジョギングして生じた靴ずれ
3) 職場の階段で転倒して生じた骨折
                    正解 2)

2015年9月3級実技より
1~3のケースのうち、保険金の支払い対象となるケースはどれか。
1.通勤時に誤って駅の階段で足を踏み外して捻挫し、通院した。
2.レストランで食べた料理が原因で細菌性食中毒にかかり、入院した。
3.地震で住宅が倒壊し足を骨折したため、通院した。
                    正解 1)

2015年1月2級学科選択文より
 「日常生活における事故のほか、就業中の事故によりケガを負うリスクに備えて、普通傷害保険を契約した。」
 (対象外、NGワードなし)→適切

※特に3級検定では学科、実技両方に上記のようなストレートな問題が必ず出題されますので、最小の努力で最大の効果が期待できるまさに「急所」部分です。

   FP試験の急所・ツボ

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by fp2-kojiro | 2015-10-08 17:58 | FP試験の急所・ツボ | Comments(0)


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