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2015年 11月 03日

FP試験<ツボ14>貯蓄型金融商品

 貯蓄型金融商品に関する出題は、単利・複利計算が中心です。メインは複利計算ですが、うっかりミスで失点しないようしっかり把握しておきましょう。把握のポイントは「1年間の金利決済回数」です。


 たとえば「半年複利」の1年後の金利を計算する場合、1年に2回金利を計算してくれるわけですから、そのときの年利率は半分(1/)、2回目の決済でちょうど1年になり、2回の決済ごとに利率をかけるのですから利率✕利率(=利率の乗)ということになります。決済の回数がポイントというのはこういうことです。1ヶ月複利なら赤字の「」の部分が12(1年は12ヶ月)になるだけです。このことを踏まえて問題に取り組むと短時間で効果的に学習できると思います。

 金融商品の特徴で押さえておくものは銀行の「貯蓄貯金」とゆうちょの「通常貯蓄貯金」です。どちらも預貯金残高が基準を上回っていれば普通、通常よりも上回る金利を適用し、下回ると同じまたは下回る金利を適用する商品です。

 ◎給与等の自動受取や公共料金等の自動引落口座として利用できない


 この部分だけしっかり押さえておいて、その他の金融商品の特徴については、出題はごく希ですのでお手持ちの参考書のポイントだけ軽く押さえておけば十分です。


   FP試験の急所・ツボ

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by fp2-kojiro | 2015-11-03 14:18 | FP試験の急所・ツボ | Comments(0)


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