覆面ファイナンシャルプランナーのFP道

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2015年 11月 08日

FP試験<急所16>債券利回り①(最初の基本)

 債権利回りの計算は2級、3級を問わず必ず出題されます。これを知らずしてFPなどとんでもないといった部分と言えるのでしょう。この分野になじみがない場合(何を隠そう自分もその一人)、内容を無理に理解しようとすると時間がかかります。要は設問に沿って正しく公式を選択して計算できればいいのですから、公式を視覚的にとらえて問題を解き慣れる、言わば目と手を使って解答する練習を積み重ねることがコツです。

最初の基本:「直接利回り」について理解する。


 表面利率(%)を購入価格(円)で割ることで、1円あたりの利率がわかるということです。比較しやすくするために、1円あたりの利率で算出しようというのが目的です。さらに公式を視覚的に分子は「表面利率()」、分母は「購入価格()」ととらえておくと後々の学習が楽になります。
 あくまでも最初の基本なので、検定にストレートに出題されることはまずありません。問題として扱われるのは次の3つです。

 ・「応募者利回り」と「最終利回り」
 ・「所有期間利回り」

 上のように3つのものを2グループに分けて押さえておくと、覚えるときに苦労が少なくなります。

 →FP試験<急所16>債券利回り②(「応募者利回り」「最終利回り」)に続く


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by fp2-kojiro | 2015-11-08 19:15 | FP試験の急所・ツボ | Comments(0)


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